藤井聡太六冠(23)に公式戦250勝を挙げ昇段したばかりの糸谷哲郎九段(37)が挑む、名人戦七番勝負の第2局。

 連勝して勢いに乗りたい藤井六冠ですが、前例の少ない局面に引き込まれ、持ち時間を費やす出だしとなりました。

 封じ手の前、藤井六冠は1六歩を指し、糸谷九段は「浮き飛車」で攻めの姿勢を見せました。互いの玉の横、両者とも歩を打っていない5筋が、26日の争点になりそうです。

 26日午前9時から再開され、夜決着します。

(2026年4月26日放送分より)