2025年1月に日本ジオパークに認定された宮城県蔵王町で、高校生が地域を学ぶウォークラリーが行われました。

 蔵王高校と白石高校蔵王キャンパスの生徒62人が参加したウォークラリーは、10月の観光客向けツアーでガイドを務める生徒に地元の魅力を改めて学んでもらおうと行われました。

 生徒たちは土木遺産にも認定されている疣岩円形分水工を訪れ、水源から流れて来る水を農地に効率良く振り分ける仕組みなどについて学びました。

 生徒「田んぼで必要だった水がここに集まって来ることを知って、すごくいい勉強になりました」

 ウォークラリーは、4月にオープンした雄大な蔵王連峰などを堪能できるオルレコースも歩きました。

 生徒「とても達成感があって、自然豊かでとても気持ちいいです」「いつものコースとは違って山道だったので、正直すごくきつかったですけど、みんながいたから楽しく歩けた」

 生徒たちはウォークラリーで学んだことを参考に、10月の観光客向ツアーのコースなどを決めるということです。