ホルムズ海峡で今月発生した韓国企業の船舶の爆発火災について、韓国政府は「外部からの攻撃が確認された」とする調査結果を発表しました。

 4日、ホルムズ海峡に停泊していた韓国の海運会社が保有する貨物船「HMMナム号」で爆発を伴う火災が発生しました。

 韓国政府は現地に調査団を派遣し、「未詳の飛翔(ひしょう)体が船尾を2回攻撃したことを確認した」と調査結果を発表しました。

 飛翔体は船体の内部およそ7メートルまで破損したということです。

 今後、現場で回収した飛翔体のエンジンの残骸を追加で分析するとしています。

 船舶の爆発を巡ってはアメリカのトランプ大統領が「イランが攻撃した」と主張していますが、在韓国イラン大使館はイラン軍の関与を否定しています。