ベガルタ仙台は10日、アウェーでヴァンラーレ八戸にPK戦で勝利し、2位湘南ベルマーレが敗れたため地域ラウンドのグループ1位通過が確定しました。

 ベガルタが90分で勝てば、無条件でグループ1位が決まる試合、序盤は押し気味でしたが前半18分、サイドからのクロスに頭を合わされホームの八戸に先制を許します。

 後半9分、ベガルタが反撃します。五十嵐のクロスから相良が狙いすました見事なシュートを決めて同点に追いつきます。

 勢いに乗るベガルタはその後も再三、八戸のゴールに迫りますがキーパーに阻まれます。

 試合はPK戦に突入し、5人で決着つかず6人目を守護神の林が止め勝利に王手をかけます。

 最後は石井隼太が決めてPK戦を制しました。

 勝ち点3こそ逃しましたが、2位の湘南が敗れたため、グループ1位確定です。

 林彰洋選手「このチームは成長し続けるだけ。今いるメンバーが成長し続けて、次のシーズンに良い状況で入っていけるようにしていきたい」

 森山佳郎監督「たくましく戦ってきた結果が1位を決めた要因。選手たちはよく頑張ってくれた」

【10日】八戸1−1仙台PK4−5@プライフーズスタジアム(青森・八戸市)