15日のマーケットは株価と債券が大幅安となりました。
日経平均株価は、14日のアメリカ市場で主要な株価指数がそろって上昇したことを受けて取引開始直後は値上がりしました。
しかし、過熱感による高値の警戒や長期金利の急上昇から、一時1700円以上値下がりしました。
終値は14日より1244円安い6万1409円でした。
一方、長期金利の代表的な指標となる10年物国債の利回りは一時、2.73%まで上昇しました。
政府が補正予算の検討に入ったとの一部報道を受けて、財政悪化への懸念などから国債を売る動きが強まり、新規に発行されたものとしては、およそ29年ぶりの高い水準となりました。