沖縄県の辺野古沖で船が転覆し、高校生を含む2人が死亡した事故から16日で2カ月です。乗っていた複数の生徒が「船のスピードもかなり上がっていた」などと証言していることが分かりました。
今年3月16日、名護市辺野古沖で同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡しました。
この事故で第11管区海上保安本部が、乗船していたすべての生徒に対し聴取していたことが分かっています。
また、これまでのANNの取材で、複数の生徒が「船のスピードもかなり上がり、横から大きな波が来て、そのまま転覆しました」などと関係者に証言していることが明らかになりました。
海上保安庁は、業務上過失致死傷などの疑いを視野に捜査を進めています。