15日午後8時22分頃、宮城県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。新幹線や在来線が一時運転を見合わせ帰宅客などに影響が出ました。
仙台市内の住宅ではガタガタと音を立てて家具が揺れる様子も見られました。
15日午後8時22分頃、宮城県沖を震源とする地震が発生しました。深さはおよそ46キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・4です。
震度5弱の揺れを登米市と大崎市、石巻市で観測。震度4の揺れを気仙沼市や名取市など11市町で観測しました。
この地震では長くゆっくりとした揺れ、長周期地震動を観測。4つの階級のうち上から2番目の階級3を登米市で観測しました。
警察や消防によりますと、午前11時現在で地震によるけが人や建物などへの被害は確認されていないということです。
JR東日本によりますと、東北新幹線や在来線が一時運転を見合わせました。新幹線は、全線の再開までに約2時間かかりました。
利用客「ほとんどの電車が止まっていて。どうやって帰ろうかなと心配です」
気象庁は、1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。