仙台市は重い病気や障害がある子どもを支援する施設、こどもホスピスを2028年度までに開所する方針を明らかにしました。
郡市長「リフレッシュできる、学びの場になるような場所を提供させていただきたい。自宅、病院とは違う居場所を支援していきたいという思いで、今回の設置に向けた動きが始まっているところ」
こどもホスピスは、命に関わる重い病気や障害のある子どもとその家族の支援を目的としていて、看護師などからサポートを受けながら子どもたちが遊んだり学んだりできる施設です。
仙台市は2026年度中に公募を実施し、運営業者を選定します。泉区加茂にある約2400平方メートルの市有地を民間事業者に無償で貸与するということです。
仙台市によりますと病院との併設ではなく、ホスピス単独型の施設は全国的にも珍しく宮城県では初めてとなります。