宮城県栗原市の牧場で、今シーズンの牛の放牧が始まりました。

 栗原市営深山牧場には、畜産農家が育てている黒毛和種の繁殖牛約60頭が運び込まれました。

 体重を測った後に放牧された牛は、牧場を走り回ったり牧草を食べたりしていました。

 担当者によりますと放牧された牛は、足腰が強くなり健康な子牛を生むことができるということです。

 餌が高騰している中で、経費削減のメリットもあります。

 畜産農家「安くなる兆しもないしこれからも、だからここに預けた方が助かります」

 牛は10月下旬まで放牧されます。