中国・上海の日本料理店で男が刃物を持って暴れ、日本人2人を含む3人がけがをしました。
■59歳男の身柄を確保
上海市内のオフィス街にある飲食店。この店に刃物を持った男が侵入し、人を襲ったという情報が入りました。
地元当局によると、事件が起きたのは19日正午すぎ。ランチタイムでにぎわう日本料理店でした。
事件があった店をよく利用しているという、上海在住の日本人男性はこう話します。
「先週も先々週も行ってるんですけど、昼時になると多くの日本人が食べに行きます。昼はもう長蛇の列ですね」
上海中心部の日本人に人気の店に、果物ナイフを持った男が押し入り3人に襲いかかりました。
その後、駆け付けた警察が59歳の男の身柄を確保。日中外交筋によると、襲われけがをした3人のうち2人は日本人で、病院に搬送されましたが、いずれも命に別状はないといいます。
前述の上海在住の日本人男性はこうも話します。
「上海では(日本人を狙った事件が)なかったんですよ、これまで。気を許しているところでもあったから、今回みんなびっくりしています」
(2026年5月20日放送分より)