サッカー女子のアジア・チャンピオンズリーグ決勝が韓国で行われ、北朝鮮のチームが日本を下し優勝しました。

 北朝鮮のスポーツ選手が韓国を訪れるのは8年ぶりで、20日の準決勝では韓国のチームに競り勝ち、23日、日本との決勝に臨みました。

 試合は、前半終了間際に北朝鮮の「ネゴヒャン」が先制。日本の「ベレーザ」もチャンスを演出しましたが決め切れず、「ネゴヒャン」が一点を守り切り優勝しました。

日本人の観客 「非常に悔しい瞬間で、ただ何とか追い付いてくれるというところで応援しようという気持ちになった。韓国という地で、北朝鮮の選手と日本の選手がスポーツを通して試合できたのは良いシーンだった」

ソウル在住の日本人観客 「(Q.貴重なものを見られたなと?)たっぷりですね!日本に帰って伝えられるメッセージをもらえたので来てよかった」 「(Q.自慢になりそう?)かなり!」

韓国人の観客 「北朝鮮が勝って楽しかった!」 「北朝鮮の選手たちを応援する韓国の国民を見て、やはり一つの民族だなと感じました」