イラン情勢を受けて不足の声が上がっていた医療用手袋について、23日から国家備蓄の配送が始まりました。

 東京・品川区の歯科クリニックには国家備蓄の医療用手袋2000枚が到着しました。

 こちらのクリニックでは通販サイトなどで手袋を購入していますが、在庫不足で買えないことも増えてきているといいます。

天王洲パークサイドビル歯科 坂田香里院長 「『在庫がありません』ということがサイトの中でも多くなってきていて、なくなったら診療できなくなってしまうので、常に通販サイトを毎日チェックしたりとか、そういう大変さは毎日感じていた」

 厚生労働省によりますと、現時点で2000以上の医療機関が対象となっていて、配送数は100万枚を超える見込みです。