フランスで開催されたカンヌ国際映画祭で濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さん(41)とビルジニー・エフィラさん(49)が「最優秀女優賞」を受賞しました。

 カンヌ国際映画祭で23日、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さんとビルジニー・エフィラさんが「最優秀女優賞」を受賞しました。

 この作品はフランスを舞台に、がんを患う女性演出家と介護施設の女性施設長の交流を描いています。

 最高賞の「パルムドール」には、ルーマニア出身のクリスティアン・ムンジウ監督の「フィヨルド」が選ばれました。

 最高賞を競うコンペティション部門には他にも、是枝裕和監督の「箱の中の羊」と深田晃司監督の「ナギダイアリー」がノミネートされていました。