北海道江別市の公園で男子大学生が暴行を受けて死亡した事件で、強盗致死などの罪で起訴された6人のうち3人の裁判が25日始まり、いずれも起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、川村葉音被告(21)ら3人は八木原亜麻被告(21)ら3人と共謀し、2024年10月、江別市の公園で八木原被告の交際相手の長谷知哉さん(当時20)に「全部出せ。全額」などと脅して、現金やクレジットカードなどを奪いました。
さらに殴る蹴るの暴行を加え、長谷さんを死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
札幌地裁で始まった今月25日の初公判で、川村被告ら3人はいずれも「間違いない」と起訴内容を認めました。
裁判は全部で13回開かれますが、争点は3人の量刑で、判決は来月25日に言い渡されます。