ホルムズ海峡で今月、韓国の貨物船が攻撃された兵器について「イランの対艦ミサイルの可能性が高い」とする調査結果を韓国政府が発表しました。

 ホルムズ海峡に停泊していた韓国の貨物船が4日、被弾した件では韓国政府が現場で回収した飛翔(ひしょう)体のエンジンの残骸を持ち帰り、調査していました。

 韓国政府は27日、残骸はイラン製のターボジェットエンジンと類似していて、イランの製造者と推定される刻印も確認されたと発表しました。

 そして、飛翔体はイランで開発された対艦ミサイルの可能性が高いと結論付けました。

 今後、韓国政府はイラン大使を呼び出し強く抗議して再発防止を要求するとしています。

 イラン大使館は関与を否定しています。

画像:韓国外務省提供