イギリス、ドイツ、フランスの首脳はウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領との直接協議の提案を支持する方針を示しました。

 ゼレンスキー大統領は7日、イギリスを訪問し、スターマー首相、ドイツのメルツ首相、フランスのマクロン大統領と会談しました。

 声明によりますと、首脳らはプーチン大統領に「即時かつ完全な停戦」を求める一方、迎撃ミサイルの生産拡大や、長距離攻撃能力の共同開発などが「緊急に必要だ」と強調しました。

 また、英独仏の3首脳はゼレンスキー氏が公開書簡で呼び掛けたプーチン氏との直接協議の提案を支持し、ヨーロッパ各国も関与する方針を示しました。

 プーチン氏は書簡に「無礼な文言」が含まれているなどとして拒否しています。