大雨や台風への対応力を高めようと、宮城県の市町村の防災担当者を対象にしたワークショップが開催されました。
宮城県や仙台管区気象台などが開催したワークショップには、宮城県の16自治体から20人の職員が参加しました。
大型の台風が接近するという想定で、グループごとに自治体が取るべき対応を時系列で整理していきました。
名称にレベルがついた、新たな防災気象情報も判断の材料です。レベル3大雨警報が出る段階では。
「18時、19時から雨が本格的に降り始めるということで、高齢者とか障害者とか避難に時間がかかる方々は、自主避難所を開設して避難を呼びかける」
続いて、気象台の職員に声を掛けました。時間ごとの降水量に関する情報を入手して、避難の呼び掛けについてより具体的に検討しました。
「予報的に午後4時半位が雨が弱いんですよね。だから午後4時半位には動き出してもらいたいということなんですね、理想はね」
仙台管区気象台では、新たな防災気象情報などを災害時の迅速な対応に活用してほしいと話しています。