宮城県栗原市一迫で、色とりどりのユリが見頃を迎えています。
大友葵記者リポート「あいにくの雨ですがしずくをまとったユリたちが、しっとりと美しく咲いています」
南くりこま高原一迫ゆり園では、カラフルなユリの花が6月中旬から見頃を迎えています。
一迫ゆり園は1991年に開園し最盛期には1年間に3万人が訪れていましたが、新型コロナの影響で海外から球根が届かなくなったことや、スタッフの高齢化などから2020年に一旦閉園しました。
しかし2025年に地元の住民たちが復活させ、前年の3倍となる30アールの敷地で38種類約1万5000株のユリが育てられています。
赤や黄色、オレンジなど色鮮やかなユリは、気に入った物があれば1株500円から購入することができます。
来園者「香りがするというので香りのするユリを買いました」「花壇に植えて楽しみたいなと思ってます」「きれいでした。雨だから良かったのかななんて」
一迫ゆり園おこし協力隊黒澤亜希さん「無事に咲かせることができて良かったなと。早く咲く品種や遅く咲く品種を分けて植えてあるので、より長く楽しんでもらえると思う」
ユリの見頃は7月上旬まで続くということです。