スペイン北部で11日、毎年恒例の「牛追い祭り」が行われ、14人がけがをしました。

 スペイン北部のパンプローナで7日から始まったサン・フェルミン祭は、「牛追い祭り」としても知られています。

 今年で出版から100年目になるヘミングウェーの小説「日はまた昇る」で描かれ、世界中で有名になりました。

 参加者たちは旧市街の狭い通りを突進してくる牛に追われ、およそ850メートルを駆け抜けます。

 ロイター通信によりますと、5日目の11日は、牛の角に突かれたり踏みつけられるなどして14人がけがをしました。

 祭りは14日まで続き、毎年世界中から多くの観光客や参加者が街を訪れるということです。