俳優の市村正親が、舞台公演中に起きた“冷や汗もの”のアクシデントを明かした。舞台歴54年の市村は「色々なアクシデントがあります」と語り、ミュージカル「ミス・サイゴン」での出来事を回顧。金網が上がる場面で、上部の電飾のようなものが割れ、舞台上に破片が散らばったという。その場面ではダンサーが踊りながら横になる演出もあり、市村は危険を察知。とっさに舞台袖にあった大道具スタッフのほうきを手に取り、破片をはきながら歌い続けたと明かした。市村は「失敗は本当にたくさん。面白いのもあります」と話し、長年の舞台人生ならではのエピソードを披露した。 そんな市村は「ミュージカル『シークレットステージ』製作発表記者会見」に出席。「出演者全員で面白いものを確実にお見せしたいと思います」と新作舞台に意欲を見せた。

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