フランス南西部では「熱波」の注意報が発令され、山火事の被害がさらに拡大することへ警戒が強まっています。

 フランス・ボルドー西部の山火事では、これまでに4万2000ヘクタール以上が焼失し、22万2000人が避難しています。

 収束のめどが立たないなか、フランス南西部で28日、「熱波」注意報が発令されました。

 乾燥による被害拡大に一段と警戒感が高まっています。

 この熱波で29日には気温が40℃に達すると予想されていて、避難している人の健康面のケアも急務となっています。