熊本で震度7の地震が発生した直後から県内では停電が発生しています。

 九州電力によりますと、29日午前0時の時点で依然として約4万3000戸が停電しています。

 特に震度7を観測した宇城市で約9300戸、震度6強を観測した八代市では約1万3200戸で停電が続いています。

 地震の影響とみられ、復旧の見込みは「確認中」としています。

 九州電力は倒れた電柱や切れた電線には近付かないように呼び掛けています。

 また、九州ガスはガスの導管が破損している可能性があることから、二次災害防止のため八代地区の約1万戸を対象にガスの供給を止めました。

 復旧の見込みは立っていません。