東京・町田市の団地で80代の夫婦が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警視庁によりますと、2人は熱中症とみられ、室内のエアコンの電源はついていませんでした。

 今月25日、町田市の団地で「訪問したら応答がない」などと親族から110番通報がありました。

 警察官が室内に入ると、ベッドの上で86歳の女性が死亡しているのが見つかり、隣の部屋では夫の84歳の男性も意識のない状態で倒れていて、その後、死亡しました。

 警視庁によりますと、解剖の結果、2人は脱水の症状がみられ、熱中症の可能性が高いということです。

 妻は少なくとも発見される2日前に亡くなっていたとみられています。

 発見当時、室内のエアコンはついていませんでした。