爆発事故で5人が死亡した「イオンモール熊本」では今も安否不明者の捜索が続いています。
爆発から約36時間が経過したイオンモール熊本です。この爆発で5人が亡くなっています。
こちらからは数メートルの高さに積まれたがれきの山が確認できます。
現場では29日に引き続き、30日も警察や消防らが夜通しで安否不明者の捜索を行い、重機や人の手を使って建物入り口部分にあるがれきを取り除く作業などが行われていました。
また、こうした作業の結果、徐々に建物内部での捜索範囲が広がっているのか、30人ほどの消防隊員らが建物の中に入る様子なども確認できました。
しかし、この夜の活動で新たに救助されたという情報は入っていません。
ショッピングモールのかなり広い範囲で天井が崩れたり、がれきが散らばっている状態だということです。
また、28日の地震発生以来、このあたりでは何度も地震が起きていて、そのたびに活動の中断が余儀なくされるなど、難しい状況下での捜索活動が続けられています。