線状降水帯などによる大雨災害が相次ぐ中、宮城県、山形県、福島県の3県の警察本部が合同で、土砂崩れなどを想定した救助訓練を行いました。
訓練は3県警に所属する広域緊急援助隊の隊員ら約160人が参加し、宮城県で線状降水帯が発生し大雨によって広い範囲で土砂崩れなどの被害が出た想定で行われました。
ベルトコンベアなどを使い土砂を取り除き、車や住宅に取り残された要救助者を救助するまでの流れを確認しました。
東北管区広域緊急援助隊警備部隊間山直人大隊長「近年は地震や大雨災害が頻発、激甚化しております。あらゆる災害に対応すべく救出救助能力を向上させて連携を図って、取り組んでいきたいと考えております」
広域緊急援助隊は、地震や大雨などの大規模災害で被災地に派遣される警察の専門部隊で、2024年7月の山形県での豪雨被害でも活動しました。