熊本地震の被災地を支援するため、宮城県の石巻赤十字病院の医師や看護師ら6人が救護班として派遣されることが決まりました。
石巻赤十字病院では、日本赤十字社の要請で医師や看護師などからなる救護班を派遣します。
4日に行われた出発式では、石巻赤十字病院の佐々木功事務部長が「被災者は大変な思いをしている。暑さに気をつけながら無事に帰って来てください」と激励しました。
6人は5日に石巻市を出発し、熊本県宇城市で9日まで避難所などで被災者の健康調査や治療などに当たる予定です。
持山宣史医師「東北が被災した時に全国の地域から助けを借りましたので、我々が今回恩返しというか、できることをやらせていただければ」
石巻赤十字病院では現地で必要な支援を調べるチーム5人を派遣していて、3日から被災地で活動を開始しています。