宮城県石巻市の中学生が平和について学ぶため、被爆地の広島市に出発しました。
石巻市は平和に貢献できる人材を育成しようと、広島市での平和記念式典への出席や原爆ドームなどを見学する研修を1996年から行っていて、今回は中学生16人が参加します。
5日に出発式が行われ、雄勝中学校3年生の川田蒼さんが「広島でしか学べないことをたくさん学び、平和について深く考えてきます」とあいさつしました。
生徒「最近はどんどん被爆者の方が減少しているので、自分たちが次の世代へ語り継げるように頑張りたいと思います」「核兵器の怖さとかを宮城県の人にも伝えられるように、たくさん学んでいきたいです」
滞在は7日までで、原爆資料館の見学や式典に出席し最終日には原爆ドームを訪れ被爆者から話を聞きます。