熊本地震の影響でいまも一部区間で対面通行となっている九州自動車道について、ネクスコ西日本は23日、現場を公開し、復旧状況などを説明しました。

 23日に公開された九州自動車道の川田橋は震度6強を観測した八代市にあり、路面におよそ1メートルの段差ができるなどし、下り線を使っての対面通行が続いています。

 現地を確認した九州大学の松田泰治名誉教授は「応急復旧としては適切な処置がなされた」と評価しました。

 一方で、ネクスコ西日本は本復旧の見通しは立っていないとしています。