8月31日は語呂合わせで、やさいの日です。野菜や果物など、宮城県の優れた生産者を表彰する大会が開催されました。
宮城県とJA全農宮城が野菜や果物、花など園芸の産出額を増やすことを目的に毎年開催している大会には、関係者150人が出席しました。
表彰式では産出額の多さや技術の高さ、地域への貢献度などが認められた仙台市や東松島市、大郷町などの5団体が賞を受賞しました。
このうち大賞を受賞したJA仙台いちご部会は、東日本大震災からの復興を成し遂げ、震災前を超える販売額を達成したことや若手の生産者が約6割を占めるなど、後継者の育成に力を入れていることなどが評価されました。
JA仙台いちご部会嶋田栄一部会長「東日本大震災で一度産地が消滅して、ここまでくることが大変だったが、これから若い力で宮城にもおいしいイチゴがあるということを、全国の消費者の皆さんにお伝えできればなと」
宮城県の園芸年間産出額は、2024年が378億円で、2030年までに500億円を目指す方針です。