ホンダと日産自動車はソフトウェアを更新して性能を向上させる次世代の車の開発を巡り、基本ソフトなどを共同開発することで合意したと発表しました。

 SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)は電動化や通信によりソフトウェアを向上させる次世代の車で、各社が開発を進めています。

 これについてホンダと日産は31日、中心となる基本ソフトなどの共同開発に合意したと発表しました。

 両社の技術を共有して開発し、2029年度以降の新車に搭載予定だということです。

 ホンダと日産は2025年に経営統合の協議を打ち切った後も個別分野での協業の検討を続けています。

 今回の合意で次世代車の開発で先行する海外メーカーに対抗する狙いがあるとみられます。