人口が少ない地域で買い物客の利便性を高めようと、ローソンが宮城県石巻市北上町に新店舗をオープンしました。期待を反映して早速多くの人が訪れました。
ローソンの新店舗、にっこり商店withLAWSONは地元の水産卸会社カネキ水産の直売所、にっこり商店をリニューアルして出店しました。
ローソンによりますと、既存店舗の設備をそのまま活用する形態の出店は初めてで、新たな設備投資が抑えられ出店コストは通常の3分の1程度ということです。
渕井亮太アナウンサー「元の店の内装をそのまま使っているということで、従来のコンビニとは違って、木のぬくもりを感じることができます」
弁当やおにぎり、飲料などローソン通常店舗の3分の1ほどの約1000の商品が並ぶほか、地元のクジラ肉など海産物も販売しています。
この地区にコンビニエンスストアがオープンしたのは初めてで、住民は車で15分ほどの石巻市中心部にあるスーパーなどを利用していたため、買い物環境の改善に期待が高まります。
買い物客「お弁当類、飲み物類を買いました。買い物に行くにも時間がかかっていたので、やっぱりうれしいですね」「店が遠かったのですぐ買いに来れるから、子どもたちや孫たちも喜んでいます」
ローソン髙橋忠男執行役員「長く続けていかなければいけないという責任感が、すごく湧いています。地域の皆さんのご要望に応えられるかどうか、それが成績だと思っていますので、検証していきたいと思っています」
店は、午前7時から午後7時まで毎日営業します。