原子力規制委員会がテロ対策施設の設置期限延長を認めたことに対し、市民団体が女川原発について当初の説明通り12月に運転を停止するよう申し入れました。
申し入れをしたのは、宮城県の7市民団体です。
女川原発2号機は、テロに備えた施設の完成が12月の期限に間に合わず、2028年の工事完了まで運転を停止する見通しでした。
しかし、原子力規制委員会が8月にテロ対策施設の設置期限を遅らせる案を決定したため、運転の継続が可能となりました。
市民団体世話人「規則が改正になったとしても、これまでしてきた説明を守って女川2号機を停止するべきだ」
東北電力は、申し入れ書の内容を確認し対応を検討すると応じました。