経団連の筒井義信会長が、仙台市青葉区にある東北大学の次世代放射光施設ナノテラスを視察しました。

 16日にナノテラスを訪れた経団連の筒井義信会長は、施設の説明などを受けました。 ナノテラスは、太陽の10億倍以上の強さの放射光を当て物質をナノレベルで見ることができる巨大な顕微鏡で、企業の研究開発にも活用されています。

 筒井会長は「積極的に利活用を進め、東北から世界を変えるイノベーションが生まれることに期待する」と話しました。

 経団連は、研究開発投資を2040年までに年間50兆円と現在の2倍以上に引き上げ、世界トップ水準とする目標を掲げています。