宮城県女川町の離島、江島と本土を結ぶシーパル女川汽船の新たな船しまあかりが就航しました。

 16日に式典にが行われ、女川町長や関係者約40人が就航を祝いました。

 船の老朽化に伴い新たに就航したしまあかりは、アルミニウム合金製で重さ53トン、全長25.3メートル幅5.1メートルで、定員は乗客46人です。

 車いすのまま乗船できるスペースがあるなど、バリアフリーの機能も備えています。

 女川のまちと島それぞれの明かりをつなぐ架け橋になってほしいという思いが、名前に込められています。

 江島島民「船が無いと何もできないので、この船は最高です」「今までの船が20年ぐらい経っていて、新しくなったということは生活も一変すると思うので皆喜んでいます」

 シーパル女川汽船阿部雄一海務課長「安全第一で運航して、島民の方々に愛されるような船になればと思います」

 しまあかりは江島と本土を1日2往復し、約30分で結びます。