韓国軍は北朝鮮が追加発射したミサイルについて、短距離弾道ミサイルだったと発表しました。

 韓国軍によりますと、北朝鮮は20日午後5時50分ごろ、日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射しました。

 ミサイルは600キロ以上飛行したということです。

 北朝鮮は、午後3時ごろにも日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射したばかりでした。

 北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)氏は17日、アメリカ主導で実施され、日本・韓国なども参加した海上軍事演習に対し「反応行動をとる」と警告していました。

 韓国政府は、1回目の発射のあとに国防省など関係機関が出席する緊急の安全保障状況点検会議を開き、必要な措置について点検を行いました。