台風25号の大雨から一夜が明けましたが、千葉県内では現在も一部の自治体で緊急安全確保が出ています。これまでに千葉県と神奈川県で4人が死亡、6人の行方が分かっていません。

 千葉県では、袖ケ浦市で50代の男性が土砂崩れに巻き込まれて死亡したほか、鴨川市や山武市でもそれぞれ女性の死亡が確認されています。

 また、床上・床下への浸水被害は379軒に上ります。

 現在も佐倉市、袖ケ浦市、大多喜町には「レベル5緊急安全確保」が発表されています。

 また、神奈川県でも60代の女性が土砂崩れに巻き込まれ亡くなりました。

 現在も4人と連絡が取れていません。

 千葉県内では大規模な停電が続いています。

 東京電力パワーグリッドによりますと、22日午前11時半現在、県内の停電件数は4万6410軒となっています。