台湾が初めて独自に開発したという装甲戦闘車両がメディアに公開されました。

 台湾軍は23日、約7年をかけて台湾が独自に開発したという装甲戦闘車両の「装輪戦車」を公開しました。

 105ミリ砲を搭載し、時速100キロ以上で走ることができて機動力が高く、海岸線に囲まれた台湾島を防衛するのに適しているということです。

 台湾は軍事力の増強を進めていて、アメリカからも武器購入を進めようとしていますが、中国政府はこれに強く反発しています。

台湾当局の担当者 「我々は米国と引き続き緊密な連携を取り、武器売却が計画通りに進められるよう推進していく」

 24日に予定されている米中首脳会談でもアメリカから台湾への武器売却の問題が議論されるかどうかが焦点の一つとなっています。