「畳の上の格闘技」とも呼ばれる競技かるたの全国大会が仙台市太白区で開かれました。
この大会は宮城県かるた協会が毎年、県武道館で開催しています。
今年は大学生を中心に400人ほどの選手が参加していて、このうちおよそ130人が最上級のA級クラスの選手です。
競技かるたでは、百人一首のうち50枚を使い、1対1で札を取る速さを競います。
トップ選手たちは最初の数文字を聞いただけで、下の句の札を手で払っていました。
東北大学かるた会 蓮實仁貴会長「それぞれ取り方が違うんですけど、正解がなくて、どんな取り方でも強い人がいるというところが魅力かなと思います。(接触して)突き指したり流血したりすることもあるんですけど、それはそれでおもしろいです」