宮城県名取市閖上で水揚げされた北限のシラスの試食会が仙台市中央卸売市場で開催され、市場関係者が旬の味を堪能しました。

 閖上のシラスは、国内の北限で水揚げされることから北限のシラスと呼ばれています。 水温の低い東北の海で育つため、ほのかな甘みが特徴です。

 照井眞貴記者「ふわっとした食感で、うまみも感じられてご飯に合います。おいしいです」

 仙台水産近海特種部村田実優さん「品質も鮮度も良いので、少しの苦みと甘みがあって今から新米の季節になるので、ご飯に盛ってシラス丼にして食べていただけたら」

 市場関係者によると、国内のシラス漁は黒潮の大蛇行が終わって10年ぶりに豊漁となり、例年より2割から3割安く販売されているということです。