酒税法が改正され、10月1日からビール系飲料の税率が一本化されました。発泡酒や第3のビールは増税、ビールは減税となるため、消費者からは喜びや選択を悩む声が上がりました。

 酒税の変更に伴い、低価格が売りだった発泡酒や第3のビールは値上がり、ビールは値下がりとしました。

 これまでは麦芽の使用比率の違いなどから税率が異なり、350ミリリットル当たりビールが約63円、発泡酒と第3のビールが約47円でしたが全て54円ほどに一本化されます。

 買い物客「ビールは手が届きやすくなりますよね。今まで以上にありがたいと思います」「発泡酒が高くなれば普通のビールの方がおいしいし、ただ普通のビールと違って発泡酒って糖質ゼロとか。どうしましょう」

 酒税の変更を受けて仙台市青葉区では30日、アサヒビールがビールの無料配布を行い、税率の引き下げに合わせて刷新した主力商品を消費者にPRしました。

 アサヒビール広域第二アカウント支社山田雅也支社長「ビールの酒税が下がることに関しては我々も大変うれしく、よりお客様に公平によりおいしいものを選んでいただけるような税制改正なのかなと」