今年4月から9月までの宮城県内のクマの出没件数は去年の同じ時期の1.3倍だったことが分かりました。
宮城県によりますと、今年4月から9月までのクマの出没件数は1293件と、去年の同じ時期より289件増え、約1.3倍になりました。
特に春先が増加していて4月から6月までは806件と去年の3倍にもなっています。県は主な要因として市街地での目撃の増加、同じクマが何度も目撃された可能性を挙げています。
10月に入っても気仙沼など各地で目撃が相次いでいます。冬眠に備えて食欲が増しクマの行動が活発になる時期を迎えていることから、宮城県では対策を徹底するよう呼び掛けています。