JAXA角田宇宙センターに、民間企業のロケット開発を支援する施設が完成しました。
宮城県角田市の角田宇宙センターに開設されたのは「官民共創推進系開発センター」です。
施設は民間企業の液体ロケットエンジン開発を支援する目的で建てられ、各種の試験や研究を行える設備を備えています。
特に、新たに参入する企業などにJAXAが専門的な助言をすることで、民間による宇宙輸送の事業化を後押ししたい考えです。
JAXA角田宇宙センター・冨田健夫所長「諸外国・アメリカなんかにも負けないようなロケットを次々と打ち上げていただくような世界を下支えするのが、ここの意義だと思っています。皆さんに使っていただいて、役に立ってこそですので、頑張っていきたいと考えております」
官民共創推進系開発センターは10月から運用を始めています。