自治体向けに防災メールなどを提供するIT関連会社「アルカディア」への不正アクセスで、宮城県内の消防でも個人情報が流出した可能性があることが分かりました。
大阪府のIT関連会社「アルカディア」は11日、自治体向けに防災情報などを提供するシステムに第三者から不正アクセスを受けました。
石巻・気仙沼など4市2町を管轄する東部消防指令センターでも、文字情報で通報できる障害者向けの通報システム「NET119」の運用をアルカディアに委託していました。
登録者や職員な約80人分の名前や住所、電話番号などの個人情報が流出した可能性があるということです。
また、大崎地域の消防本部でもNET119や消防職員向けの一斉連絡システムをアルカディアに委託し、計125人の個人情報が流出した可能性があると発表しています。