障がいのある人たちが制作した絵画や彫刻の展示会が、仙台市内で始まりました。

 東北障がい者芸術支援機構では、心や体にハンディキャップを持つ人たちが制作した絵画や彫刻などを公募して入選作品を展示しています。

 今回は全国から集まった759点の中から、121点が選ばれました。

 大賞となる内閣総理大臣賞は、広島県の勢川真健さんの作品「オオムラサキたちが木にいるところ」が受賞しました。

 画用紙にアクリル絵の具で点をたくさん描いて、木に止まったチョウを表現しました。

 このほか、色とりどりのビニールテープを使用した立体造形作品や、大小様々なシールで花束を表現した絵画など個性豊かな作品が並んでいます。

 東北障がい者芸術支援機構須佐尚康代表理事「絵画もあれば彫刻もあればいろんなものがございますが、どれをとっても迫力があります」

 Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展は11日まで、宮城県美術館の県民ギャラリーで開かれています。入場は無料です。