26日、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、スケーター史上初となる東京ドームでの単独アイスショーを行いました。

 生オーケストラによる火の鳥に合わせ、登場した羽生さん。3万5000人のファンを湧かせます。

 英語で、日本代表・羽生結弦とアナウンスが流れ緊張感が高まります。

 4回転を含むコンビネーションジャンプを取り入れた、国際大会さながらの演技に歓声が上がります。

 一方、ショーの後半は空気が一変します。人気アーティストadoの曲を使った演技を披露。光の演出やダンサーとのコラボレーション、氷の上で仰向けになるなど、アイスショーならでの自由な演出が散りばめられました。

 ショーは2時間半。「単独で滑り切れるか不安だった」と話した羽生さんですが、初めての東京ドーム公演は、大盛況で幕を閉じました。

 羽生結弦さん「1回きりでフィギュアスケートならではの一期一会な演技が一つずつできたことは、自分自身誇りに思っている。皆さんの中でほんの一つのピースでも記憶に残ってくれればうれしい」