長引く燃料価格の高騰を受け、宮城県トラック協会が仙台市に経営安定に向けた支援を求めました。

 8日、県トラック協会仙台支部の菊地徹支部長らが仙台市役所を訪れ、郡市長に要望書を提出しました。

 要望書では、ウクライナ情勢などの影響で燃料価格の高止まりが続く一方、コストの上昇分を運賃に転嫁できておらず事業継続が困難な状況とし、て国の交付金を活用した経営支援を求めています。

 県トラック協会仙台支部菊地徹支部長「燃料高騰の高止まり感が全然変わっていないということです。地方交付金でどうにか補っていただきたいと」

 これに対し郡市長は「物流は血液と同じで市民生活に欠かせない。深刻な状況を受け止め、市としての役割を果たしていきたい」と応じました。