宮城県内では2日朝から暴風が吹き荒れJR在来線のダイヤが大きく乱れました。暴風警報は2日午後5時44分に強風注意報に切り替えられました。
仙台管区気象台によりますと、発達しながら北東へ進んでいる低気圧の影響で、宮城県内でも西よりの暴風が吹き、最大瞬間風速は石巻で午前7時36分に32.0mを観測しました。仙台でも午前6時17分に5月の観測史上最大となる31.2mを観測しました。
暴風の影響でJR在来線の一部に運休や遅れが発生しました。運転を見合わせていた区間のうち、東北線は松島と一ノ関の間で上り下りともに午後3時半ごろから、仙山線は愛子と山寺の間で上り下りともに午後3時から運転を再開しました。
陸羽東線は倒木が確認されたため、鳴子御殿湯と鳴子温泉の間で午後4時前から午後5時すぎまで運転を見合わせましたが、現在は再開されています。