低気圧の影響で宮城県内には2日正午の時点で暴風警報が発表されていて、JR在来線の一部に遅れや運休が出ています。東北新幹線はほぼ平常運転です。
仙台管区気象台によりますと、発達しながら北東へ進んでいる低気圧の影響で宮城県内でも西よりの暴風となっています。
最大瞬間風速は石巻で午前7時36分に32.0mを観測し、仙台で午前6時17分に5月の観測史上最大となる31.2mを観測しました。
2日正午の時点で、宮城県内全域に暴風警報が発表されていて、JR東日本によりますと在来線の一部に運休や遅れが発生しています。
東北線は松島から一ノ関までの上下線で午後3時ごろまで運転を見合わせます。仙山線も愛子から山寺までの間の上下線で午後2時ごろまで運転を見合わせる予定です。常磐線の仙台―原ノ町間は当分の間、運転見合わせです。 このほか仙石線など県内のほかの路線でも遅れや運休が発生しています。
一方、東北新幹線はほぼ平常ダイヤで、GWの混雑のピークを迎えています。
午前10時現在で下りの自由席の乗車率が最大で150パーセントとなっています。上りの指定席の乗車率もほとんどが100パーセントとなっています。
新幹線利用者「埼玉に帰省します。朝起きた時に風強くて新幹線心配だったけど今のところ大丈夫そうなのでよかったです。」