20日に行われた秋の高校野球宮城県大会準々決勝で、2022年夏の甲子園で優勝、2023年の夏も準優勝を果たした仙台育英が、東陵に1対2で敗れ、東北大会進出を逃しました。

 これにより春のセンバツへの出場は絶望的となりました。