宮城県北部の伊豆沼周辺に冬を過ごすため飛来しているガンやハクチョウが、繁殖地のロシアなどに戻る北帰行が本格化しています。
6日朝早く、県伊豆沼・内沼環境保全財団の職員が、伊豆沼周辺に飛来しているガンやハクチョウの数などを調査しました。。
北帰行は、寒波が緩んだ数日前から平年並みに始まっていて、ロシアなどへの中継地となる秋田県方向に向かって、高く飛んで行く姿が見られました。
財団では伊豆沼周辺で確認されたガンやハクチョウなど約13万3000羽のうち、半数ほどが北に向かって飛び立ったとみています。
県伊豆沼・内沼環境保全財団嶋田哲郎研究室長「非常に暖かく6日にまさに本格的な北帰行が始まったと言って良いと思います。飛び立ち後、急速に高度を上げて編隊を組むとかで見分けられます」
ガンやハクチョウの北帰行は、2月下旬まで続きます。